内装もメニューも変えずに売上20%アップ!
【事例1】郊外のお好み焼き店
客数も売り上げも伸び悩んでいたときに、自分のお店をあらためて外から見てみたところ、何より看板が地味だった。何屋なのかも分かりにくかった。そこで、看板をリニューアルして、お好み焼きの大きな写真を出した(同時に店名変更も実施)。客数が翌月からすぐに伸び、メニューもスタッフも内装も前のままでリニューアル前に比べ2割売上アップ!
お好み焼きという業態、交通量がかなり多い郊外のロードサイドのお店なので、効果抜群だった。
黒板を書き換えた日から効果アリ!
【事例2】カフェ
オススメのパスタランチがイマイチ不人気とのこと。何はともあれ、英語表記をやめてもらった。さらに、イチオシのパスタランチを一番上に一番大きく表示。これだけのことで、書き換えたその日から、パスタランチに注文が集中。それまで均等だったものが、パスタランチが7割に!オーダーが集中することで、オペレーションもよくなった。ランチ全体の売上もアップ(日本語表記で来店客数自体もアップ)。また、ほとんどの方に自慢のメニューを食べてもらえるようになったことで、お店の魅力が伝わり、再来店率もアップ!