長期低落傾向だった売上が、翌月から昨対115%平均を継続中!
【事例3】和食店
元々うなぎの専門店。でも、より幅広いターゲットにアピールするために、うなぎだけじゃなく会席・日本料理もアピールし始め、分かりにくくなった。原点に帰り、そもそも何が売りなのかを明確にした。看板も分かりやすさを第一に(動きながら見ている車や人にいかに伝えるか?)設置した翌月から客数が徐々に回復。また、ウナギとウナギ以外の料理の注文比率は2:8だったのが、翌月から8:2に逆転!専門店としての認知度が一層高まり、記憶に残るお店に。
有名店・人気店に囲まれても売上が好調なお店
【事例4】きしめん専門店
オープン時からしっかりサイン計画を立てていたお店(なかなか少ない)。地域で一番有名な味噌煮込みの老舗と、人気のラーメン専門店にはさまれた立地でありながら、非常に順調に集客できている。